先週の土曜に観てきました。興味本位で!
昨年改築のため閉館した銀座の歌舞伎座の歴史と舞台裏を紹介するドキュメンタリーですよ。
名だたる役者さんの話が聞けるのも良かったけど、自分的にはやはり舞台裏の仕事が見れたのが良かったです。黙々と仕事をしている床山(かつらなどを作る職人)さんの部屋で道具の音だけがひびいているさまとか、一見雑然と積まれた道具類とか、職人好きにはたまらんものがあると思う。
天井裏もたまらんかったです…。なんたって築60年くらいなので、絶対10年くらい誰も入ったことのない空間とかありそう…。三味線、大道具、衣装さんの仕事を追っていくだけで一時間番組作れるのではと思いました。(NHKあたりに作ってほしい)
あとは、花道から楽屋の距離の長さと起伏の激しさにも驚きました。演技が終わったあと、はあはあ言いながら地下横切って階段階段また階段…。ありゃきつい。新築された暁には、舞台裏のこういう環境も快適になって、役者さんの仕事がしやすくなるといいなあと思いました。
因みに出てた役者さんでは尾上菊五郎さん(笑いのセンスが好きだ)と中村勘三郎さん(親子ともども好きだ)が好きだな。坂東玉三郎さんの存在感も凄い。ほぼ完璧に女の人である。
(イラストは弁天小僧菊之助だよ!ドキュメンタリーはこんな内容じゃありませんよ!)
あとは昨日ひさびさに雪山に行ってきていま肩が痛いです。
(転びすぎ&起き上がりすぎ…。ふつうだいたい下半身が痛くなる)