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創作ものつづき…。


菊里姫の家に居候中の、へたれ忍者?烏丸(からすまる)。
恐い人から逃げてる最中、庭に落ちてきたところを拾われました。
姫さんの家は謎のパトロンがついてるので、居候の一人や二人いても喰うには困らないのですが、
本人はプライドもあるので落ち着いたら出ていきたいと思っています。
でも探索&ききこみ要員としては優秀なので、多分これから何か起った時の助手として良いようにこき使われるんだと思います。
子ども時代に生活に必要最低限のことしか教わってないので、真面目そうに見えてわりとあほです。


*髪型考2*
梅雨は髪が広がります…

もうそろそろ骨董品級のintuos1を買い替えたいです。コード取れかかってるし、何か白かったであろうところが飴色になってるし…(笑)
液タブかあ…液タブほしいなあ…。
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たまには創作ものを…



描いている漫画に出てくる女の子、菊里(きくり)姫。由来は日本書紀に出てくる菊理媛神から。菊里か括(くくり)かどれにしようかと迷ったのですが、華やかな方になりました。
都の繁華街のはずれの屋敷に魑魅魍魎といっしょに暮らしています。
素性は謎ですが、どうやら人間ではないようです…。

漫画は色々宙ぶらりんなので早く2冊目を描きたいとおもいつつも、別で考え中のファンタジーものにも気を取られたりしています。
描きたい時に描きたいもの描けばいいとは思うんですが、1冊目に朝マック買えるくらいのお金を頂いてるわけですし、うーん。
マンガが文章描くくらいの速さで描けるようになりたい…!
(そのまえに、おもしろさだろ…)

*髪型考*
髪を結うのは呪術的意味もあるので、常日頃は手先が器用な妖。いない時は自分で適当に結います。
たまに、仲良くなった近所の遊女さんのとこへ遊びに行ったついでに色々な結い方を教えてもらったりします。
遊女さんはお洒落の発信地なので、流行りのを教えてくれたりお客からもらった香油をくれたりします、
お礼に変な客とか病気がつかないおまじないとかしてあげます。姫さんは人外なので効き目はばっちりです。

ニーアレプリカント プレイ終了です


気づいたらもてもてだったニーアさん。もう全員と結婚すれば良いと思う。

やっと全エンディングコンプリートしました。
ラストに待ってたのは、噂にたがわぬ究極の選択肢でした。唐突すぎて悩んだ!
あれ…。父ニーアの場合、どっちの選択肢も色々物議をかもしそうです。
ヨナは将来魔性の女になりそうです。カイネはちょっと貧乏くじ引いてる感じです。もっとはやく言ってやれって感じです。
黒い表現もありますが、全体的に白くてきれいな話でした。
ストーリー的なところは色々公式や妄想や他の人の考察で補完してたのしむゲームだと思いました。
(ぶっちゃけちょっと物足りない…かも)
語りきれなかった分はDLCでやってもいいのよ…とかおおいに思ってしまいますよ!(EエンドとかEエンドとか…)
とにかくやっとPixivの絵見れるので、ちょっと見てニラニラしてきます!
あと、音楽が最後まですごくよかったなあ…。サントラ買いました。
ボス戦全般と、デボルさんの歌と、魔王さんとこのと、エンディングのフランス語バージョンが特に好きです。

…いつにもまして文章に締まりがないです。

読んだ漫画とか

『デザインノイロハ』 藤原嗚呼子
モーニング・ツーで連載中の基本給9万円で歩合制のデザイン会社に勤める、新人デザイナーの話です。
まだ単行本になってないですが、何か共感したので!
”デザイン”という、特に免許や資格が必要でもなく、あったら心は豊かになるけど特になくても生きていけるものでお金を貰う職業の心構えというか、心意気というか、
そういうのを感じる漫画であります。
読んでて、プロでもなんでもお金をもらう以上は、たとえ馬鹿とかナルシストとか思われても自分の仕事をどうでもいいものと思ってはいけないなあと思いました。
(私も気をつけよう…)

『マルタ・サギ―は探偵ですか?』 1・2巻 野梨原花南
探偵かなあ。とりあえず助手とライバルと刑事の知り合いがいるので探偵っぽいです(笑)
推理小説というよりは、どちらかというと異世界ファンタジーといったほうがしっくり来るかなと思います。
ドクトル・バーチが良いです。格好良くて何でもできそうな人なのに、マルタ大好きなところが良いです。マルタより年上なのも良いです。
執事的ポジションのジャックさんも素敵です。食事シーンがいっぱい出てくるところも和みます。
アウレカはあれだな、独特なにおいがしてそうだな…臭いけどたまに嗅がないと何か落ち着かないみたいな。まだ敵か味方かわからない…。
あとパンチラ&おいろけ要員は…私も必須だと思いました。そんなのを堂々とあとがきに書く野梨原さんに頼もしさを感じます。
まだ2巻しか読んでないですが、楽しくなってきたので全巻制覇しようと思います。